リサイクルトナーの使用期限

リサイクルトナーは純正品のトナーよりも価格が安いため、予備として大目に購入してしまう場合があります。
しかし、リサイクルトナーに限らず、トナーにはプリンターのインクジェットなどをインクと同じように使用期限があります。

リサイクルトナーは、使用済みになった純正のトナーをリサイクル業者などが回収して、もう一度使えるように工場で分解やトナーを充填されています。
そのため、リサイクルトナーの使用期限は、リサイクルトナーを販売しているメーカーごとに少しずつ異なってきます。

しかし、メーカーごとに使用期限に違いがあると言っても、購入したらすぐに使い切らなければいけないという訳ではありません。
リサイクルトナーの使用期限は、ほとんどのメーカーで2年間ほどの使用期限を設定しています。

自分が購入したリサイクルトナーの使用期限は、リサイクルトナーが収納されている箱の外側や、袋などに記載されています。
また、リサイクルトナーのメーカーによっては、使用期限ではなくトナーを製造したロットナンバーなどが記載されている場合があります。

ロットナンバーの読み方が分からない場合は、リサイクルトナーの説明書やメーカーのホームページなどでロットナンバーの読み方などが説明されています。
そこで確認すれば、購入したリサイクルトナーの使用期限が分かります。

リサイクルトナーが使用期限内であれば、プリンターやコピー機などで正常に使用する事ができます。
しかし、この使用期限は箱や袋などから出さず、購入した状態で保管していた場合での起源になっています。

何かの事情で開封してしまったりプリンターやコピー機などにリサイクルトナーを設置してしまった場合は、正常に使える期間が変わってきます。
リサイクルトナーをプリンターなどに設置した状態が長くなってしまうと、トナーが湿気などを吸い取ってしまい品質が悪くなる場合があります。

トナーの粉が、湿気などによって固まってしまう事もあります。
開封したりプリンターなどに設置した場合は、使用期限は関係なく半年ぐらいで使い切るようにした方が良いでしょう。